December 01, 2005
0:34 レイジ 34 フン
2004年【英・独】
■CREEP
前振りがとってもキャッチーだったので、
ほぼ入れ食い状態で観ると決めた映画。
ホラー映画だし、色々と破綻してるのはまあいいんだけど、
後半、深みへの布石は感じられただけに、
それを生かしきれていないのがチト残念。最初に出てくる二人の英語訛りが凄まじく、(勿論役柄なんだろうが)
序盤の10分位は本気でドイツ語だと思ってたwリスニング完全放棄で観ていた所、主人公登場で英語だったんだと判り(TT_TT)
軽い脳震盪。最初の黒人再登場からは、彼へのリスニングに集中し過ぎて内容やや読み落とすw
(もう一人の爺さんはもっと凄かった。まったく聞き取れん。)ありゃー凄まじい。。日本人感覚で言うなら沖縄の言葉との差以上だ。
「stay there」なんて「すたえだー」とかにしか聞こえないし…(ドイツ語っぽいでしょ?^^;)結構ビックリシーンはあったんだけれど、
個人的には、 友情出演のあの犬にいつもビビらされたw
お前が一番怖いわ^^;
会社のメンツでの企画物だったので (「夏なのでホラーナイトw」)
その意味では良かったです:Dビビってたのは男連中だけだがw
プティっと英語講座: Creep = 忍び寄る
投稿者 Min : December 1, 2005 12:00 AM